塩玉ねぎは、水分が多くみずみずしい一方、基本的に長持ちしません。
できるだけ早く使い切るのが原則ですが、少しでも長く保存したい場合には次をおすすめします。

葉付きの場合

すぐに使わないときは、玉の部分から少し上(1cm程度)辺りで葉の部分を切り落とし、それぞれ分けて保存します。

葉の保存方法

玉の保存方法

葉無しの場合

いずれの場合も出来るだけ早く使うことをおすすめします。

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