湯田口20日会は、地域活性化事業を模索中!
現在取り組んでいる事業
塩玉ねぎ栽培と販売(10月〜4月)夏季は畑の保全作業
梅エキス製造と販売(4月〜5月)年間通じて梅林の保全活動
兵六案山子祭り実施(12月〜1月)
湯田口海岸美化保全活動(7月〜11月)
・放ちの鐘
・ハートロック
鹿児島西海岸の塩浜地区で無農薬栽培した超早塩玉ねぎを
旬の香りと共に産地直送でお台所へお届けします。
梅エキス(梅肉エキス)とは?
梅肉エキスは、新鮮な採れたての南国鹿児島産南高梅の果肉をすりつぶし、果汁だけをギュッとしぼって時間をかけてじっくり煮詰めて作った「純100%の梅エキス」です。
純梅エキスを20g作るのに、青梅を約1kg(約40粒)使っています。
塩分は0%で、酸っぱいながらも「アルカリ性食品」で、クエン酸が多く含まれ、タンパク質・繊維・配分糖質有機酸やミネラル・鉄分なども含まれています。
青梅の時点では含まれていない物資ですが、梅果汁を長時間煮詰め、加熱することにより生成されるとされています。
そのため、梅酒や梅ジュースや梅干にはない物質が梅エキスには含まれています。
梅エキスの飲み方や、よくある質問Q&A
・ 液状のタイプは、毎日3グラムを目安にお飲み下さい。
・ 粒状タイプは、毎日8粒を目安にお飲み下さい。(150g入りに約750粒入っています)
・ お湯で溶かし、ハチミツを加えると飲みやすくなります。
・ ヨーグルトに混ぜたり、ドレッシングに加えると美味しく召し上がれます。
※強力なクエン酸により、胃を荒らす場合がありますので、飲み過ぎにはご注意下さい。
たくさんの人に安心して食べてもらいたい。だから、鹿児島のおいしいヒノヒカリを。
コシヒカリを父にもつ食味の良さ
九州のお米 ヒノヒカリ
九州を中心に中国・四国地方で広く作付けされているヒノヒカリは常用米としてだけではなく、飲食店等でも取り扱いの多いお米です。
コシヒカリを父にもつヒノヒカリは、コシヒカリに勝るとも劣らない食味の良さと輝きを受け継いでいます。
冷めても美味しい
鹿児島湯の里清流米ヒノヒカリ
ヒノヒカリの特徴
コシヒカリと黄金晴(こがねばれ)を交配して誕生したヒノヒカリ。
米粒は厚みがあり全体的に丸みをもった粒です。
艶やかな炊きあがりで、粘りが強くもちもちとして甘みのあるご飯になります。
冷めてもぱさついたりすることがなく、お弁当のご飯としても最適。
九州はもとより幅広く愛されているヒノヒカリを是非お試し下さい。